アウトプットの下手な日本人
- Date
- 2007-04-25 (水)
- Category
- 独り言
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昨夜、風呂に入っててふと思ったこと。
自分への戒めも込めて。
日本人は(外国人のことは知らんけど)
インプットが上手な割にアウトプットが下手。
な気がする。
情報を集める能力
それを蓄積する能力は素晴らしいのに
その蓄積を活用していない人が多い気が。
せっかく持ってるモノを実現させることが下手。
インプット→アウトプットとして
『私は一夜漬けで好成績をたたき出す!』
という方がいらっしゃるかもしれない。
たしかにインプットとアウトプットとして
「勉強」→「テスト」
というものがあるが
今回ここで挙げるアウトプットとは少し違う。
テストをはじめ
「いわゆる答えがあるもの」だったら
インプット=アウトプットなので単に覚えりゃいい。
これが下手な人はいないだろう。
(不得意な方はいるかもしれないが、方法・努力次第だと思う)
日本人が下手だというアウトプットは
「答えが一つでないもの」
これはインプット≠アウトプットなわけで
いかに自分に蓄積したものを組み合わせ
行動に移すことが重要になってくる。
アウトプットが下手な理由として
・持ってる知識の組み合わせが下手
・形として誰かに表現するのが下手
なのではなかろうか。
自分に関連する業界・知識だけで問題を片付けようとしてないか。
自分が閃いたアイディアに自信を持ち形として他者に表現できているか。
特に後者にいたらない人が多い気がする。
先日のリョウさんの言葉を思い出した。
同じアイディアを持ってる人が1万人いる。その中で具体的な形として表現できる人が100人いる。そしてそれを行動に移す人が1人いるかいないかだと思う。
如何にアイディアを生み出すかも大事。
しかしそれ以上にアウトプットとして
それを如何に実現させるか
これはもっと大事。
誰かに表現できないアイディアは
存在しないものと同じ。
Comment:2
- TK:2007-04-26 (木) 10:59
-
日本人って「自分の意見」をはっきり言わない民族ですからね。外国人と話してると自分の日本人っぽさを感じることが出来ます。
中国の方と話す機会が多いのですが「曖昧な事を言うな馬鹿やろう!」ってよく怒られます。。
何で日本人は自分の意見を言わないのか。
批判されることが怖いのかな。
ディスカッションという文化が存在しないですからね日本には。
ディスカッション=喧嘩と認識される事が多い。そういった民族性が「アウトプット下手」にも繋がってしまうのかなと。答えが一つじゃないから、それだけ批判される可能性も高いので。
それから「情報を集めて分析→発信」という教育を受けていないのも原因の一つなんじゃないかな。
教育を受けないと出来ないってのも悲しいですが。東京には中国の人がわんさかいるので、ぜひ付き合ってみることをお薦めします。
自分が日本人という事を嫌というほど実感させられます。
いい面も悪い面も。 - タクミ:2007-04-26 (木) 12:19
-
>TKさん
コメントありがとうございます。
日本人は自分の意見を持っていても言わないことがありますよね。
和を重んじすぎるというか。批判に慣れてない
ディスカッションに慣れていない
悪く言ってしまうと「出る杭は打たれる」と思っているから。
なんとももったいない話です。インターネットで情報発信が容易になりました。
あとはいかに自分からそのツールを使うかだと思います。視野を広げることは大事ですよね。
これからもいろんな方々の話を聞きたいです。
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