思ってることつらつらと
- Date
- 2007-11-06 (火)
- Category
- 息抜き
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さてさて
何とか例の個人プロジェクト(?)は
無事に明日お目見えできそうです。
とは言っても完全にα版なので
公開後も手を加えることが必須なモノですが。
閑話休題。
以下最近思ったことをつらつらと。
今回の個人プロジェクトもそうなのですが
「あまり金にならないこと」(ボランティアっぽいこと)を
やっているという印象をよく持たれます。
確かにお金こそ全て!!とは思ってないけど
会社としてビジネスやっているものとして
そう見られるのはいかがなものか。。。
友達にワーキングプアと呼ばれることもままあります(笑)
働いている時間と給料から判断すると一理あるのかな。
ただ富とお金は違うもの。
富は人を幸せにするモノ。
お金は富を得るための手段の一つ。
私の中で「富=自分らしく暮らすこと」です。
今の私だと「毎日楽しく仕事すること」なのです。
そういった意味では貪欲に富を追求しています。
私の好きな話で以下のようなものがあります。
メキシコ人漁師とアメリカ人MBAホルダー旅行者の話
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メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。
すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、
漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。
戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、
きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、
もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、
儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。
やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。
自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに
引っ越し、ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。
きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と
旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、
日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんと昼寝して過ごして、
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
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私は一日中仕事していますが
「お金のためにやらされてる」わけではないので
気分的にはメキシコ人と何ら変わりません。
ベンチャーという状況にいる私ですが
「いつか会社を大きくしたい」という思いはもちろんあるものの
大きくしてから人生を謳歌するのではなく
それまでの「過程も楽しまなきゃもったいない」と考えています。
そういった意味では
(たしかに大企業のように給料がよいわけではありませんが)
ある意味で富を得ている暮らしなのかな、と。
ただ唯一の欠点が。
自分は構わないのですが
このような暮らしは不安定なので
周り(特に血縁に)迷惑・心配をかけてしまう。
先日テレビで「Allways 三丁目の夕日」を見たのですが
まさに「親の心子知らず」ですね。
子が好き勝手できるのは両親が見守ってくれているから
なのだと再認識した次第でした。
早く親孝行できるよう精進せねば。
それも楽しみつつ。
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